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COLUMN / レースとの付き合い方を考える

競艇に八百長はある?過去の事件と疑惑の見方

西川昌希元選手の事件で認定された事実と、その後の再発防止策を整理。オッズ・映像・引退情報から分かることと、八百長の証拠とはいえないことを考えます。

競艇では、意図的に着順を操作する八百長事件が実際にありました。西川昌希元選手の事件では、名古屋地方裁判所が着順操作と賄賂の授受を認定し、2020年10月21日に懲役3年、追徴3,725万円を言い渡しています。判決文実名の判決報道

ただし、人気の選手が負けたことや、オッズの急落、不自然に見える旋回だけでは、意図的な着順操作や共謀があったかは分かりません。

実際の事件では何が認定され、気になるレースでは何を確かめればよいのでしょうか。事件の経緯と数字を押さえたうえで、オッズや映像の読み方、情報の確かめ方、事件後の対策を見ていきます。

資料の確認日:。過去の事件、年度ごとの実施報告、今後の計画は、それぞれの時点を付けて説明します。

西川昌希元選手の事件で、何が認定された?

判決が認定したのは、選手が親族と事前にレース運びを申し合わせ、意図的に着順を操作し、その見返りに金銭を受け取ったという行為です。競走前の使用を禁じられた携帯電話で連絡していたことも、判決の量刑理由に記されています。判決文2~6ページ

「何となく怪しい動きだった」という感想だけで認定された事件ではありません。共謀してレースの公正を害したことと、対価の授受が、裁判で認定されています。

裁判所の公表文では被告人名が匿名化されています。この記事では、判決日・裁判所・刑・金額・対象競走数が一致する実名報道と照合し、西川元選手の事件として説明しています。照合した判決報道

20競走、3,725万円、約1億1,160万円は、それぞれ何の数字?

事件の紹介で目にする大きな数字は、同じものを数えているわけではありません。

2020年10月21日判決の対象と、数字の意味
数字何を示すか混同しやすいこと
20競走当初の2競走と、追加の18競走を合わせた判決の対象不正に関わった全期間の総数を示す数字ではない
3,725万円認定された賄賂の合計。同額の追徴が命じられた罰金や、舟券購入者へ返金された金額ではない
約1億1,160万円不正競走で的中した舟券の払戻金の合計購入費を引いた純利益や、ファン全体の被害額ではない

出典:判決文。追加18競走については、2・3着を狙う9競走と、3着以内に入らないことを狙う9競走が認定されています。

判決の量刑理由には、2016~2019年に中断を挟みながら不正を繰り返したとの記述もあります。そのため、「判決の対象が20競走」と「関わった不正は全部で20競走」は同じ意味にはなりません。また、公表された判決PDFには競走一覧の別表が収録されておらず、全20競走の日時や場を、この資料だけで並べることはできません。判決文5~6ページ

引退、逮捕、起訴、判決はいつだった?

引退の報道と、事件の主な経過
日付出来事確認できる範囲
2019年9月30日付引退届を提出したと翌日の報道日刊スポーツの報道。正式な登録消除の決定日・理由は、この資料からは確認できない
2020年1月8日モーターボート競走法違反の容疑で逮捕競走会の発表。この時点では容疑の段階
2020年1月28日当初の2競走等について起訴判決が記載する起訴状の日付
2020年2月17日追加18競走等について追起訴判決の記載と競走会の発表が対応
2020年10月21日名古屋地裁が懲役3年、追徴3,725万円を言渡し判決公表文と実名報道。判決の言渡し日であり、正確な確定日は未確認

出典:引退届提出の報道、競走会の発表、判決文。正確な判決確定日は、ここに挙げた資料では確認できていません。

引退届の提出や選手登録の消除は、逮捕・起訴といった刑事手続とは別の出来事です。時系列が近いというだけで、引退の理由や処分の内容まで補わないようにしたいところです。

八百長と、ほかの違反は何が違う?

「不正」「不祥事」と報じられたものを、すべて着順操作の事件として数えることはできません。何をしたと確認され、何について処分されたのかを、一つずつ見る必要があります。

行為確認する内容
意図的な着順操作競走の結果を意図して操作したことや、共謀・対価の授受など、当該事件で認定された行為
選手による舟券購入購入禁止に反する行為。購入の事実だけで着順操作まで認定されたことにはならない
通信機器に関する違反持ち込み、使用、外部との連絡、不正の相談のうち、どこまで確認されたか
その他の規程違反対象の規程と具体的な行為。懲戒や登録消除の件数を、そのまま八百長の件数にしない

例えば、競走会は2024年2月、別の元選手について、在籍中に電話投票で舟券を購入していたことと、選手登録を消除したことを公表しました。この発表が示したのは購入禁止違反で、着順操作の認定ではありません。2024年の公表

選手による舟券購入は、出走する本人のレースだけの禁止ではありません。モーターボート競走法第11条は、選手等がすべてのモーターボート競走の舟券を購入し、譲り受けることを禁じています。重要な違反であることと、八百長と同じ行為であることは分けて説明できます。モーターボート競走法第11条

「騒擾を惹起する可能性のある航法」は、八百長という意味?

「騒擾(そうじょう)」は大勢が騒いで秩序を乱すこと、「惹起(じゃっき)」は事件や問題を引き起こすことです。言葉を平たくすれば、「騒ぎや混乱を引き起こすおそれのある走り方」という表現です。これは言葉の意味の説明で、競走での適用基準をすべて示すものではありません。騒擾の意味惹起の意味

公式資料にも、この表記は出てきます。ボートレース江戸川の2025年5月24日の資料には、この航法を理由とする即刻帰郷が掲載されています。また、競走会は2020年6月8日、「不適確な航法、騒擾惹起」を理由とする出場停止とあっせん停止を公表しました。江戸川の公式資料競走会の処分公表

ただし、これらの公表に、外部との共謀や賄賂の授受まで認定した説明はありません。航法への判断や処分があることと、刑事事件として八百長が認定されたことは、確認された内容が違います。「騒擾惹起で処分された」という表記だけで、八百長が立証されたと読むことはできません。どの動作が問題とされ、どこまで公表されているのかを確かめる必要があります。

オッズや映像から、どこまで分かる?

オッズが急変したら、八百長の証拠になる?

オッズは、投票されたお金をどう配分するかと関係する数字です。法律上、払戻金は券種ごとの売上を基礎に配分されます。投票が集まる買い目が変われば、表示される倍率も変わり得ます。三連単と二連単も、それぞれ別の投票・配分なので、人気の並びが常にそろうわけではありません。モーターボート競走法第15条

その変化を見ただけでは、誰が買ったのか、その人が何を知っていたのか、選手と事前に連絡を取っていたのかまでは分かりません。「この倍率まで下がれば八百長」という判定線を引くこともできません。

オッズの画像を比較するときは、まず同じ条件の数字かを確かめましょう。券種、取得時刻、締切前後、欠場や返還の有無が違えば、比較の前提も変わります。BOAT RACE公式のPCサイトでは、締切時オッズは発売票数の集計が完了した時点の表示で、レース開始後の返還欠場などによる変動は反映されないと案内しています。公式サイトのオッズ表示

倍率と払戻の基本は、オッズと払戻の読み方で整理できます。数字の仕組みを知ることは、印象だけで結論を急がないためにも役立ちます。

出遅れや、不自然に見える旋回はどう考える?

他艇より遅くスタートしたことと、返還対象となる「出遅れ(L)」は違います。ボートレースは、決められたスタート時刻から1秒以内にスタートラインを通過する方式です。その前の通過がフライング(F)、1秒を超えた通過が出遅れ(L)として扱われます。遅いスタートタイミングだけで、意図して負けたと分かるわけではありません。フライングスタートの公式説明

旋回が外へ流れたり、前の艇に追い付けなかったりする場面にも、走行の条件があります。公式の用語解説では、引き波が走りに影響することや、旋回時の「かかり」が悪いと艇が外へ流れることが説明されています。引き波かかり

ただし、「引き波の影響もあり得る」という一般的な説明から、特定の映像の原因まで決めることもできません。映像で見えるのは艇の動きや順位の変化で、選手の故意、外部との合意、金銭の動きは別に確かめる情報です。

気になったレースは、何を確認すればいい?

次の順番なら、見た事実と、自分が感じたことを分けて整理できます。

  1. レースを特定する。開催日、場、レース番号、対象の艇を確認する。
  2. 公式の結果と映像を見る。切り抜きの前後も含めて、実際にどんな動きや着順の変化があったかを確かめる。
  3. 数字の条件をそろえる。オッズは券種と時刻、締切前後、返還の有無を確認する。
  4. 公表資料に戻る。捜査中の容疑、裁判の認定、競走会の処分、投稿者の解釈を区別する。
  5. 分からない部分を残す。確認できない故意や共謀を、映像の印象で埋めない。

これは八百長を判定する手順ではなく、比較できる情報をそろえる手順です。レース結果の確認項目は、レース結果の読み方と振り返りも参考になります。

「怪しい選手」という情報は、何を確かめる?

選手名を検索したら八百長という言葉が出てきた。掲示板で名前が挙がっていた。動画のタイトルが疑いを示していた。そうした情報に出会ったときは、名前が載った場所よりも、何を根拠にしている説明なのかを見たいところです。

5ちゃんねる・2ch・なんJのまとめ、SNS、知恵袋などにある「わざと負けた」という投稿も、まずは投稿者の主張です。開催日や結果を確かめられる部分と、本人の意図を推測している部分を分けます。同じ投稿が複数のサイトや動画で紹介されていても、裏付けがその分だけ増えたことにはなりません。

公表資料がある場合は、誰の発表か、いつの出来事か、具体的に何を確認したのかを追います。「処分された」とあっても、処分の理由が着順操作なのか、別の違反なのかは本文まで確かめる必要があります。記事の更新日が新しくても、扱っている事件は過去のものかもしれません。

また、女子選手であること、特定の支部に所属すること、ある場で走ったことは、それ自体では不正の根拠になりません。同じ支部の選手同士であることや、成績に差があることから、事前の合意まで読み取ることもできません。

引退も同じです。引退した事実と、引退の理由は別に確認します。理由の公表が見当たらなければ、「理由は確認できない」が答えになります。登録ページが消えた、欠場が続いたという情報から、不正や隠蔽があったと話をつなげることはできません。

反対に、発表を見つけられなかっただけで、そのレースや選手に不正がなかったと証明できるわけでもありません。ふねバカでは、確認できた行為を説明し、分からない理由や意図は分からないまま残すことを、情報の受け止め方の基準にしています。

再発防止策は、どこまで進んだ?

事件の後に何を変えたのかは、発表当時の予定と、その後の実施報告を分けると追いやすくなります。日本モーターボート競走会は、2020年の再発防止策に加え、年度ごとの事業報告・事業計画を公開しています。

2026年11月7日までに確認した、競走会の公表資料
資料と対象時点主な内容読み取れる範囲
2020年2月の発表金属探知機の追加、検査担当の増員、抜き打ち私物検査。さらに機器・管理・検証体制の強化を計画当時の実施済み対策と、今後の対策を分けた説明
2025年度の事業報告
2025年4月~2026年3月
全場に配備された金属探知機を使う検査、抜き打ち検査・巡回、通信対策機器の追加導入、検証委員会やSNS監視等を報告競走会が自ら報告した、完了年度の実施内容
2026年度の事業計画
2026年4月~2027年3月
管理・検査、研修、監視、機器の導入等の継続・追加方針年度の計画。すべてが既に完了したという記録ではない

通信対策も、電波を遮断する装置と、通信を検知する装置では役割が異なります。2025年度の報告には両者の新規導入が記されていますが、それは全場の累積設置数を示す数字ではありません。「全場で通信を完全に遮断している」と読み替えることはできません。事業報告書4~5ページ

対策が公表されていることは、事件後の変化を知る材料です。一方、設備や制度があることと、あらゆる不正を防げることは別です。この資料から分かるのは公表された施策と実施報告までで、2026年11月時点のすべての設備の稼働状態や、不正を見逃す割合まで確かめられるわけではありません。

八百長の噂と返還について、よくある疑問

「競艇は八百長だらけ」「最近増えた」と言える?

この記事で確認した資料から、現在の競艇全体について、その頻度や増減を数字で結論づけることはできません。事件があったことは明確ですが、一つの事件の存在を、ほかの競走の発生率に置き換えることはできないためです。

関連する統計が何もないわけではありません。警察庁はモーターボート競走法違反の検挙件数・人員を公表しています。ただし、その対象にはノミ行為等も含まれ、着順操作の事件数や八百長レース数の統計ではありません。ノミ行為を引いた残りが、すべて八百長になるわけでもありません。警察庁の統計18ページ・図22

ニュースや動画が何本見つかったか、何人が懲戒を受けたかとも、数えている対象が違います。新しい記事を多く見かけたという印象だけでは、「最近の事件が増えた」とは言えません。

女子選手や、特定の場・支部は八百長が多い?

性別や所属、開催地にかかわらず、具体的な行為と根拠を確かめるという基準は同じです。今回確認した資料では、女子・男子別、場別、支部別に八百長の発生率を比べられません。事件の開催地や当事者の所属が分かることと、その場や支部全体の頻度が分かることは別です。

西川元選手の本に書かれた内容は、すべて事実?

西川元選手には『競艇と暴力団 「八百長レーサー」の告白』という著書があり、出版社も本人の告白として紹介しています。書籍の存在と、そこに本人側の主張があることは確認できます。出版社の商品紹介

ただし、本人が述べた金額や、ほかの人物への言及が、そのまま裁判で認定されたことになるわけではありません。本、同じ本の抜粋、同じ発言を紹介する記事がそろっていても、元の情報が一つなら、独立した三つの確認にはなりません。判決が認定した数字と、本人が語る全期間の話は分けて読む必要があります。

八百長が後から分かったら、舟券は返還される?

後から八百長が判明すれば、すべての舟券が自動的に返還される、という説明はできません。モーターボート競走法には、舟券が無効となる条件や返還に関する規定があります。通常の欠場等に伴う返還と、成立した競走について後から不正が判明した場合の対応は分けて考える必要があります。モーターボート競走法第18~21条

2020年2月の会見で競走会は、西川元選手の事件について、競走が成立していること等を理由に払戻しを行わないと説明しました。これは当該事件についての当時の回答です。あらゆる事件で同じ対応になることや、購入者個人の損害賠償請求の可否までを、この回答から結論づけることはできません。2020年会見の返還に関する回答

不正をした選手には、どんな処分がある?

裁判所による刑事罰、競走会による懲戒、選手登録に関する措置は別のものです。賄賂の没収・追徴も、罰金と同じ意味ではありません。西川元選手の事件では懲役3年と追徴3,725万円が言い渡されましたが、すべての違反に一律で同じ処分が科されるわけではなく、行為や適用される規定によって異なります。実際の判決モーターボート競走法

気になる情報に出会ったら、まずは発表の日付と、確認された行為へ戻る。その一手間で、実際の事件を知ることと、未確認の疑いを広げることを分けられます。情報の出所や、数字の比較条件を読む考え方は、予想サイトのランキングを見る前にでも扱っています。

出典と確認範囲

事件・制度・数字を確認した資料です。判決、公表資料、報道、著者の主張を区別し、それぞれの確認範囲を示しています。

  1. 裁判所:2020年10月21日 名古屋地方裁判所刑事第3部判決

    匿名化された被告人Aの着順操作と賄賂授受、懲役3年・追徴3,725万円、18競走と2競走の認定。約1億1,160万円は不正競走で的中した舟券の払戻金合計。2016~2019年の反復に言及するが、公表PDFには別表・別紙が収録されていない。実名との対応は別掲の判決報道と照合。判決日を確定日としていない

    資料確認日:
  2. スポーツニッポン:元ボートレーサー西川昌希被告に懲役3年(2020年10月22日)

    匿名判決と西川昌希元選手の事件を、2020年10月21日の名古屋地裁判決、懲役3年、追徴3,725万円、20競走という一致で照合する実名報道

    資料確認日:
  3. 日刊スポーツ:西川昌希の引退届提出に関する報道(2019年10月1日)

    2019年9月30日付で引退届を提出したという報道。正式な登録消除の決定日や理由を示す一次資料とは扱わない

    資料確認日:
  4. BOAT RACE:不正行為に関する再発防止策について(2020年2月19日)

    日本モーターボート競走会による2020年1月8日の逮捕・2月17日の追起訴と再発防止策の説明。検査増強などの実施済み対策と、機器・管理体制・検証体制等の今後の対策の区別。当該事件の競走成立を理由に払戻しを行わないとした当時の回答。あらゆる事案の返還・賠償の結論へ一般化しない

    資料確認日:
  5. BOAT RACE:元ボートレーサーの舟券購入に関する公表(2024年2月27日)

    元選手の在籍中の電話投票による舟券購入と2024年2月19日付の登録消除を競走会が公表。この発表は着順操作を認定していない

    資料確認日:
  6. 小学館 デジタル大辞泉:騒擾(コトバンク掲載)

    「騒擾」の読みと一般語としての意味。競走における航法の適用基準を定める規程としては扱わない

    資料確認日:
  7. 小学館 デジタル大辞泉:惹起(コトバンク掲載)

    「惹起」の読みと、事件・問題等を引き起こすという一般語としての意味

    資料確認日:
  8. ボートレース江戸川:2025年5月24日公式資料・おしらせ欄

    おしらせ欄に「騒擾を惹起する可能性のある航法」を理由とする即刻帰郷が掲載されている。具体的な動作や共謀・賄賂を認定した説明は掲載されていない

    資料確認日:
  9. BOAT RACE:第34回レディースチャンピオンの出場選手繰り上がりに関する公表(2020年6月8日)

    同年6月5日の褒賞懲戒審議会による「不適確な航法、騒擾惹起」を理由とした出場停止とあっせん停止の公表。この事案の処分を一律の処分期間や刑事上の八百長認定として扱わない

    資料確認日:
  10. e-Gov法令検索:モーターボート競走法

    第11条の選手等の舟券購入禁止、第15条の勝舟投票法ごとの配分、第18~21条の無効・返還等の規定。着順操作等と購入禁止違反は行為・適用規定が異なる。刑事罰、登録・懲戒、追徴も区別する。舟券の法定返還と個別の損害賠償請求の可否を同一視しない

    資料確認日:
  11. 日本モーターボート競走会:令和7年度事業報告書

    対象期間は2025年4月1日~2026年3月31日。冊子4~5ページの全場に配備された金属探知機を用いる検査、抜き打ち検査、巡回、通信対策機器の新規導入という実施報告。冊子19ページの検証委員会開催・情報報告とSNS監視、21ページの面談・相談等。競走会自身の実績報告であり、現在の全設備の稼働や完全防止を証明する資料ではない

    資料確認日:
  12. 日本モーターボート競走会:令和8年度事業計画書

    対象期間は2026年4月1日~2027年3月31日。管理・検査、研修、監視等の継続・追加方針。年度途中の完成・稼働実績とは区別する

    資料確認日:
  13. BOAT RACE:サイト利用ガイド・オッズの見方

    締切時オッズは発売票数の集計完了時点の表示で、レース開始後の返還欠場等による変動を反映しないというPCサイトの表示説明

    資料確認日:
  14. BOAT RACE 用語辞典:フライングスタート

    スタート時刻から1秒以内にスタートラインを通過する方式とF・Lの説明。他艇より遅いスタートと正式なLを区別する

    資料確認日:
  15. BOAT RACE 用語辞典:引き波

    前を走る艇がつくる波が走行に影響するという一般説明。特定映像の原因や不正の有無を判定した資料ではない

    資料確認日:
  16. BOAT RACE 用語辞典:かかり

    旋回時の状態を表す「かかり」と、悪い場合に艇が外へ流れるという一般説明。個別レースの原因認定とは区別する

    資料確認日:
  17. 警察庁:令和7年における風俗営業等の現状と風俗関係事犯等の取締り状況

    2026年4月公表資料の冊子18ページ・図22は、モーターボート競走法違反の検挙件数・人員とノミ行為の内数。着順操作の発生件数・競走数・発生率ではない

    資料確認日:
  18. 宝島社:西川昌希著『競艇と暴力団 「八百長レーサー」の告白』商品紹介

    著書・著者と出版社紹介における本人側の主張の存在。告白や第三者への言及の全てを、独立して裏付ける資料ではない

    資料確認日:

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