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【競艇】6号艇の勝ちパターンと/穴狙い舟券のコツ【的中例公開】

【競艇】6号艇の勝ちパターンと/穴狙い舟券のコツ【的中例公開】

ボートレースで緑色のカポックと言えば六号艇です、競艇時代から今もなお全コース中一番不利なコースとなっており、大外から勝ちはほぼ望めない絶望的な枠番でもあるわけです。

とはいえ、勝つ(舟券に絡む)時があるのも事実なので、六号艇の勝ちパターン(傾向)をおさらいしつつ、予想する時にどう参考にしていけばいいか?を学んでみましょう。

六号艇(6コース)の勝ちパターンまとめ【決まり手】

※ボートレース場(水面特性)によって決まり手の割合は大きく変化するので数値は参考程度に。とはいえ、勝率的に不利であることは全24場で共通しています。

①:差し(最内差し)

6コースからの決まり手は「差し」があります、大外に位置しているので他艇がターンしてから最後に最内を差しての展開しかありません。

一番最後にターンするので上位モーターで尚且つ実力のある選手でないと先頭艇に差しが中々入りにくく、1Mで他5艇がもつれたりイレギュラーな事が起きない限りほぼ決まらない、そういう背景もあり6コース勝率の差し割合も大体3~25%と低めの数値で推移しています。

基本的に6コースは差して一着を狙うよりかは、最内差しで波の無い(抵抗を受けにくく速度が乗りやすい)ところを走って3着、欲張っても2着を狙って得点率を下げないよう着取りするのが基本です。

6コースの決まり手割合
競艇場 差し まくり まくり差し
大村 3.3% 40.0% 36.7%
住之江 3.8% 23.1% 57.7%
徳山 11.8% 11.8% 41.2%
戸田 25.8% 21.0% 33.9%

(集計期間:2020年1月1日 ~ 2020年12月31日)

まくる

数値を見て分かるように、イン逃げ水面だと6コース差しは決まりにくい傾向にある。住之江に関しては⑥の印象が強い茅原選手も「遠すぎる」と言っていたくらいですからね。

父(師匠)

逆にイン受難水面で有名な戸田は6コース差しが決まりやすい傾向にある、これはおそらく競争水面のレイアウトが影響していて、戸田の場合は1Mで内の艇が極端に減速してターンするからスピード差しが届きやすいと見た。

②:まくり(捲り)

大外6コースの決まり手には「まくり(捲り)」もあります、トップスタートを決めて内5艇を直接まくりきる(直まくり)といったものですね。

ただし、6コースからまくりを決めるには内ダッシュ2艇の四号艇五号艇がスタートで遅れる必要があり、スリットでの運要素は非常に高く難易度は高いと言えます。

とはいえ、勝率のまくり割合は大体20~40%で推移している事を考えると、前述した「差し」よりかは決まり手としての期待値は高いと言えます。

6コースの決まり手割合
競艇場 差し まくり まくり差し
びわこ 19.1% 23.4% 44.7%
三国 9.5% 26.2% 45.2%
常滑 18.4% 26.3% 44.7%
福岡 4.3% 30.4% 43.5%

(集計期間:2020年1月1日 ~ 2020年12月31日)

まくる

流石は福岡、これもイン受難水面ってのが影響してそう。といってもダッシュの助走距離は短いし、1Mで発生する「うねり」は基本的にイン有利に働くんだけどね。

③:まくり差し

大外6コースの決まり手で一番多いのが「まくり差し」です、スタートを決めてなるべくスピードを落とさずまくり気味に先マイした艇の間に割って入るというもの。

四号艇五号艇のどちらかがトップスタートを決めて内の艇を沈めたところを六号艇が展開を捉える、このパターンはほぼ全てまくり差しで決まります、4カドからのカドまくりで展開が向くことが多いので勝率のまくり差し割合も35~55%と高めの数値で推移しています。

6コースの決まり手割合
競艇場 差し まくり まくり差し
浜名湖 13.6% 18.2% 50.0%
尼崎 5.4% 29.7% 51.4%
桐生 10.9% 26.1% 52.2%
蒲郡 10.0% 22.5% 55.0%

(集計期間:2020年1月1日 ~ 2020年12月31日)

まくる

水面が広かったり風が吹いたり全速戦が多用される場ではまくり差しが決まりやすい傾向にあります。浜名湖では追い風がアウト有利に働くので要注意!

6号艇の展開予想と舟券の買い方・コツ

実際に展開を予想して、舟券を購入する時の6号艇(6コース)の扱い方について解説しておきます。

①:イン逃げが軸なら後差し3着が定番

イン逃げ予想での六号艇の扱い方は基本的に後差し三着が定番です。

実際に予想する時は三着で買うかそれとも切るかを考えます、その見極めは「差せる腕があるか」「差して届かせる機力(モーター)があるか」の2つで判断すればいいかと思います(どちらも該当しなければ切ってOK)

もう少し踏み込んだ話をすると、六号艇五号艇のスタートに大きく影響を受ける。5コースの選手が外マイせず後差しに構えると6コースの選手は絶体絶命(三着は厳しい)。

これについては、差しの順番を考えると分かりやすい、差しの順番は基本的にの「後後差し」がスタンダートでこれなら三着の可能性はある。

しかし、五号艇がスタート踏み込めず後差しに切り替えると差しの順番はの「後後後差し」となる、差し4番手は流石に遅すぎる遠すぎる、届くはずがないというのが理由です。

②:穴狙いなら展開捉えての3着がオススメ

穴狙いなら三号艇四号艇一撃まくりの展開を捉えての三着がオススメです、6コースはターンが一番最後なので1周1Mでごちゃついても空いたスペースを狙い差しするだけで三着に絡む事が多い。

イン不安でセンターが攻めそうな時は「」で穴狙いしてみると面白いかと思います、露骨すぎると配当が安くなるのでこの辺はバランスが重要。あと、この時も6コースの選手が三着まで追走できる足(モーター)があるかよく見ておきましょう。

6コースの選手評価が、「実力的不足だけど足はある」という時は狙い目で配当が付きやすい。逆に、「実力はあるが足は平凡」という時はちょっと不味い、この場合は配当が安く人気しがちで狙う旨味がない(厚張りのリスクが出てくる)

まくる

上のレースは、センターのスリット気配が良く、まくりが決まる期待値が高かった。の北山選手も付いていく足は十分あった、読める展開だったので配当も30倍台の小穴という事で厚めに購入。

まくる

注目すべきはの櫻本選手、産休から復帰して間もない事から不人気だったが、モーターは悪くなく元々センスのある選手という事で三着で豆買い。

結果的に捲りから展開捉えて追走の「」でほぼ2万舟をゲット。

③:6号艇を頭(一着)で買うなら

6コースを頭(一着)から予想する時は基本的にまくり・まくり差し限定で考える、まくりの展開から逆算すると最低限押さえておくべきポイントは3つ。

  • のスタートが早い
  • のスタートが遅い
  • のモーター伸び型で良い

上記ポイントを最低限抑えた上で、⑥頭で予想する時のプラス材料を探してその数が多ければそれが期待値となり⑥頭の買い目に行き着く、例えば下記の的中例だと、、、

3つのポイントを満たした上で、六号艇の澤選手は、、、

  • 6コース専門のアウト屋
  • 地元水面で走り慣れている
  • 風速が5m付近(他艇に影響)
  • 展示の気配も良かった

といったプラス要素があり、これなら一着で買えるという結論に至りました。

少し補足すると、風速5m近くで他艇のスタート不安に繋がりつつも、定番枠で尚且つ地元の利で風の影響を受けにくい澤選手のスタートに期待できたという点が大きい(本番で.15.14.08

まくる

以上3パターンで舟券予想を組み立てればいいかなと思います、自分は本命党なので基本的に逃げから三着穴で六号艇を買う時が多いかなと思います。

参考になれば幸いです、今回は以上!

YouTubeチャンネル「まくる」

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