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【競艇】4コースの勝ちパターンと負け筋について【四号艇解説】

【競艇】4コースの勝ちパターンと負け筋について【四号艇解説】
まくる

どうも、まくるです。今回は4コースについて色々と解説したいと思います、最近少し思うところがあったので、そこんとこも深掘りしていくぞ。

4コース(四号艇)の勝ちパターン解説

【ボートレース・競艇】4コースの決まり手で一番多いのがまくり

4コースの勝ちパターン、決まり手で多いのは「まくり」です。これはある程度舟券を買っている人なら感覚で分かりますよね、4カドからダッシュを乗せて内側3艇を叩いての一撃捲り、4コースから一着を取る時はまくりが6割以上とダントツ。

他には、まくりを仕掛けての「まくり差し」、二番差しからの「差し」など自由自在に立ち回れるのが4コースの強み、予想家の人はよく自在戦という言葉を使って表現しています。

4コース=4カド

【ボートレース・競艇】4コース最大の武器は4カド

4コース最大の武器は「4カド」と呼ばれるダッシュ最内の起こし位置、3コースの選手がダッシュに引いて「12/3456」の場合は「3カド」と言います、稀に2コースの選手がダッシュに引いて「1/23456」の「2カド」というレアパターンも存在します。

後ろに引くダッシュ勢は助走距離が長い分、全速でスタートを決めやすいというメリットがあり、内に構えるのスロー水域の選手(基本①②③)は助走距離が短いのでスタートが難しい、スタートを決めやすいダッシュとスタートを決めにくいスロー、このギャップで恩恵を受けるのが4コースというわけで、それがまくり率の高さに繋がっています。

直線のノビが強力なモーターを引いた場合は、3コースから後ろに引いて3カドに構えたり、前付けに軽く抵抗してあっさりコースを譲ってカドからの一撃を狙う選手もいたりするほど、カド位置には一波乱の可能性があります。

まくる

ちなみに、カドに構える選手の一つ内側のコース(4カドなら3コース)を「カド受け」と言います。カドからのまくり率はカド受けのスタート力に大きく影響されます(スタートが遅いカド受けだとまくり率アップ)

差しての頭は展開待ち

4カドという強力な武器があるとはいえ、それを使いこなせるかは選手の実力にもよるし、差し屋かまくり屋という走り方にも大きく影響される、そもそもスタート力が無いと差ししか選択肢はない。

4カドからのまくりは「スタートを踏み込めれば」という自力的(予想する側からすれば博打)なのに対して、差しに関しては展開待ちがほとんど、例えば「②か③がスタートを覗いて叩き(まくり)に行こうとしたら①が抵抗して、懐が空いたところを④が差す、①が残して4-1-〇」など、運要素がかなりある。

なので、4コースから差しての④頭という目は個人的にかなり買いにくいと目だと思っている、もちろん4コースの選手が突出して実力がある場合なら買えるかもしれないが、その場合は配当も安く無理にそのレースを買わなくてもいいよねという話に落ち着きがちなのだ(つまりコスパ悪い

舟券予想における4コースの買い方

舟券予想での4コースの扱い方は走る選手によって大きく変わる、スタート巧者か足が良い選手が4カドから一撃まくりの④頭から買えるし、まくり仕掛けて抵抗されてと読むなら外の⑤⑥に展開を作っての⑤⑥-④⑤⑥という目も考えられる。

しかし、まくりからの予想はスリットガチャ(スタートを行けるかどうかのギャンブル)になりがちで、個人的にオススメできる展開予想ではない(穴狙いなら話は別)

二番差しからの2・3着がオススメ

4コースに関しては、イン逃げからの本命予想なら二番差しからの2着3着がオススメ、イン逃げから②が二着に残しての「1-2-4」、③が②を潰しての「1-3-4」これは自分が一番好きな目でもある。

イン逃げから④が差し切っての「1-4-2」、③の外マイに舳先かけるか2M捌いて「1-4-3」これに関しては割合で言うと少なめ、スリット覗いてまくれないにしても1Mで②③を叩いて回るなら外を絡めて「1-4-56」、4コースは言ってしまえば差すだけでそこそこの着を取れるので本命党にとっては非常に買いやすく的中率を底上げできる可能性を秘めている。

これを踏まえて、イン逃げが堅そうなレースで、④がそこそこいける口なら「1-23-4」「1-4-全」の6点で的中を量産できるのでは?だって差すだけでしょ?楽勝じゃん、この買い方モロタで!!と思った頃の自分がいる。

実際にこの買い方を試してみると、勝てる時は確かに勝てたが当たらない時は本当に当たらない、勝てる時もあるという事実だけ見ればそこそこ良い買い方なのかもしれないが、外れる時はしっかり外れるという点に注意。

終わりに「差すだけという落とし穴」

【ボートレース・競艇】4コースは差すだけで着を取りやすい

今さっきサラッと口にした「当たらない時は本当に当たらない」という点、実はこの「差すだけ」というのが意外と難しかったりする、正確には差すことが難しいシーンがあった、特にトラブルもないのに普通に差せない時があったのだ。

4コースは差すだけという魔法の言葉の裏にも、しっかり落とし穴(負け筋)がある。では、4コースから差せない展開とはどういう展開か?これについて解説してみる。

負け筋で一番分かりやすいのは⑤か⑥がロケットスタートで叩かれてしまうパターン、これはどのコースでも言える事だし、そもそも、そういうスリットが不安なレースは選ばないよねという答えが私の中で出ているので今回はそこではない。

実は、4コースはスリットが揃っても負ける(着外になる)事がある、良い感じのスタートを決めてたとしてもだ。差しが主なコースの脅威は常に隣にあるという法則はご存知だろうか、②なら③、④なら⑤、⑥は大外なので関係なし。

差す時は必ず速度を落とす必要があり、そのタイミングで隣の艇がターンして出来た引き波にハメられると失速しいわゆるツケマイを決められサヨウナラとなる、基本的に③はまくり・まくり差ししか選択肢がないので②は注意して回るのがほとんどで、沈められそうなレースは何となく予想できる。

しかし、④に関しては「あれ?」という沈められ方がちょくちょく見受けられる、具体的には⑤が普通に外マイして出来た引き波にスッポリはまってしまうパターン、腕のないB級選手ならまだしもA級選手でも割と起こる。というよりは「この選手(④)は流石に買えるよね」というレースでこういった事が起こる(良い配当になる)、差す前にやられるってね、何が差すだけだよ。笑

こういった1Mでの負け筋が④にはある、なので④からの差しを買う時は⑤の動きに注意、5コースの三連対率や三着率が高かったりするとあるいは、、、ちなみに④が⑤に沈められるパターンは大体②が残して外マイで波のないところを走る③と⑤が三着に絡んでの「1-2-35」もしくは「1-3-25」とかが多い印象(あくまで肌感)

とかいってたら絶妙なタイミングでG1大村優勝戦が、、、(音少し大きいかも、念のため再生する前にボリューム下げてね)

まくる

自分は①井口のイン逃げから②峰が追走で差しての④木下で「1-2-4」が堅いと思ってました。

④木下のスタートは完璧で後は差すだけかと思いきや、⑤飯島の引き波にハマってしまい失速、これなんですわ4コースの負け筋。確かに⑤飯島の足は良くて思いっきり外マイすればワンチャン沈められるかもと思ったけどこれは記念の優勝戦、そんな展開は基本ないのよバッキャロー!!

とまぁこんな感じで4コースにもしっかり負け筋があるわけです、「差すだけ」で着を取れやすい優良コースなのは事実ですが、差す前に終了する割合も体感中々あると思いますので過度な信頼は注意が必要です。

そして、そういった展開を見極めるのはかなり難しいというのが現状です、参考するにしても⑤の足が良いとか全速の仕掛けが上手い選手などぼんやりとした部分しかないので、、、

ってな感じで④の負け筋は⑤の引き波にあり!ってのを深堀り解説してみました、予想する上で4コースに注目するようなレースがあれば、「そういえばまくるの野郎が何か言ってたな」と思い出して一度冷静になって考えてみてください、もしかするとそれは買えないレースかも、、、?なんてね。

以上。

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