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ボートレース常滑の特徴と傾向【予想攻略】

ボートレース常滑の特徴と傾向【予想攻略】
まくる

ボートレース常滑特徴と傾向をまとめました。データも載せておきますので舟券を予想する時の参考にしてみてください!

ボートレース常滑の基本情報【概要】

支部 愛知支部
住所 〒479-8501 愛知県常滑市新開町4丁目111
公式サイト http://boatrace-tokoname.jp/
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モーター モーター情報ページ

ボートレース常滑の特徴とレース傾向

コース別成績データ

①:コース別成績

コース別成績
コース別成績
コース 1着率 2着率 3着率
1 56.0% 72.4% 80.5%
2 12.4% 36.7% 56.6%
3 12.0% 35.4% 55.2%
4 11.9% 29.5% 49.2%
5 6.0% 18.4% 37.7%
6 1.9% 8.2% 22.1%

(集計期間:2019年10月1日 ~ 2020年9月30日)

コース別成績(G2以上)
コース 1着率 2着率 3着率
1 52.7% 73.6% 81.9%
2 11.2% 30.9% 50.7%
3 12.5% 40.2% 59.7%
4 8.4% 23.9% 45.0%
5 11.1% 25.0% 41.6%
6 4.2% 7.1% 22.8%

(集計期間:2019年10月1日 ~ 2020年9月30日)

ふねバカまくる
まくる
イン逃げ率は平均以上、本命党の人でも十分逃げから勝負できます。水質が海水の場ってイン受難のイメージだけど常滑は意外とそうでもない。

②:コース別スタート

コース別スタート
コース別スタート
コース F L 平均スタート
1 20 1 0.16
2 10 0 0.17
3 10 0 0.17
4 7 0 0.17
5 9 1 0.17
6 9 0 0.18

(集計期間:2019年10月1日 ~ 2020年9月30日)

コース別スタート(G2以上)
コース F L 平均スタート
1 0 0 0.12
2 2 0 0.14
3 2 0 0.14
4 1 0 0.14
5 0 0 0.14
6 0 0 0.16

(集計期間:2019年10月1日 ~ 2020年9月30日)

ふねバカまくる
まくる
スタート力が求められる常滑の水面、一般戦を含めたデータだと内3艇のFが目立つ、それだけスタートがシビアな水面だという事。

③:コース別決まり手

コース別決まり手
コース別決まり手
逃げ 差し 捲り 捲り差し 抜き
1 96.6% 0.0% 0.0% 0.0% 3.4%
2 0.0% 65.7% 26.6% 0.0% 4.8%
3 0.0% 9.3% 30.7% 46.8% 10.7%
4 0.0% 13.6% 53.0% 24.0% 6.8%
5 0.0% 7.1% 28.4% 53.9% 8.5%
6 0.0% 15.9% 27.3% 45.5% 9.1%

(集計期間:2019年10月1日 ~ 2020年9月30日)

ふねバカまくる
まくる
イン逃げから差しを絡めた予想が無難かな、特筆するほどこれっていう特徴もないし、とりあえず内から堅いレースに絞って買えば大敗しなさそう。

常滑の水面特徴・傾向

ボートレース常滑の水面特性

引用元:ボートレース常滑公式サイト
  • 水質は海水(柔らかく乗りやすい)
  • 1Mの絞りが大きくスタートが重要
  • 向い風は地元選手でも走りにくい
  • 季節によって水面状況が変わる

①:水質は海水(柔らかく乗りやすい)

ボートレース常滑は伊勢湾に面しているので水質はもちろん海水です。ただし外海とは水門で隔てられているので干満差はありません(プール型水面)、プール自体も比較的広いほうなのでスピード戦が楽しめます。

まくる

以下、水野望美選手のコメント(地元選手)。

とこなめは水が柔らかいので、少し調整が合っていなくても乗れるイメージ。風の向きによっては2マークに白波ができ、とても乗りにくくなります。とくに冬は向かい風が強く、ターンが回りづらい印象。波乗りが上手な選手が優位です! そのため、展示時に風が吹いていても2マークでちゃんと乗れている人が買い!! 私は展示タイムがあまり出ないタイプなので、乗りやすそうにしていたら買ってみてください。

引用元:ボートレース常滑公式サイト

まくる

展示を見る時は風の有無と2マークをスムーズにターン出来ている人に注目ね、ふむふむ。

②:1Mの絞りが大きくスタートが重要

ボートレース常滑はイン逃げから買える水面ではあるものの、1Mの絞りが他場と比べて大きい方(17m)なので、他艇より早いスタートを切らないと上手く逃げる事が出来ません、平均スタートが遅い選手のイン戦は注意が必要。

まくる

以下、磯部誠選手のコメント(地元選手)。

とこなめは他場に比べて海水で乗りやすいです。向かい風が吹くと2マークでの順位の入れ替わりが激しくなるので要注意! 個人的には、ここはモーターが回転しないレース場ベスト5に入ると思っています。そのため、初日は回転が上がらず、行き足に影響します。だからこそ、早く回転を上げることが勝利へのカギ。1コースの時はとにかくスタート命。回転しない分、回す方向で! 僕がスタート0台で行けている時は期待してください。

引用元:ボートレース常滑公式サイト

まくる

イン逃げから買う時は、1コースを走る選手の平均スタートや節間平均スタートをよく見ておこう、スタート勘を掴めていない選手は本番でやらかす可能性大。

③:向い風は地元選手でも走りにくい

イン逃げ率が全国平均50%を上回る一方でスタート勘を掴むのが難しいと言われる常滑の水面では、向い風が吹くと更に難しくなるようで、地元選手ですら向い風だと走りにくいという声もあるようです。

出力低減モーターが導入されて以降はそれが顕著に出ているようで、選手から「スタートが届かない」という声も少なくない、逆に言うと整備巧者かスタート力に優れた選手なら活躍できる水面。

まくる

以下、平本真之選手のコメント(地元選手)。

向かい風ではスタートのしづらさがあるけれど、1マークは割と乗りやすい。コース幅が狭いのでスタートがそろうと2・4コースが不利になります。あと、とこなめは本番ピットが長い※ので、うまく出走しないとボートが当たってピット離れが遅れます。そういう意味では慣れている選手は有利かな。展示タイムはズバ抜けて良い悪いがなければ、アテにしなくてよし。僕の場合、モンキー時に左足が見えたら乗りやすい時なので、買ってください。

引用元:ボートレース常滑公式サイト

まくる

逆に言えば穴狙いの形も見えてくるよね、向い風が吹いてダッシュに気配の良いモーターなら一撃まくりワンチャン!、、、そんなに事は単純じゃないけどね。笑

④:季節によって水面状況が変わる

ボートレース常滑は季節によって水面コンディションが変化するのも特徴の一つです。

季節ごとの水面特徴
季節 水面特徴
風向きの変化が激しく、スリットがばらけやすい。高配当が出やすいのはこの時期。
高温時は回転が上がりにくく基本的にはスロー不利だが、風自体は穏やかな事が多いのでスリットが揃いやすくイン有利の傾向。
基本的には春に近い傾向だが日ごとの変化はやや小さく、雨が降った翌日は向い風になりやすくダッシュの活躍が目立つ。
季節風(北西)の影響を最も強く受ける時期。強風時には安定版が付くのでイン有利だが、付かないなら大荒れの可能性も。
まくる

本命党(イン逃げ中心の予想)の自分なら、風の影響をうけにくい夏場で、一号艇が地元選手のレースを狙うといいのかも、地元選手なら整備もある程度スムーズだろうし。

狙い目のレース

ボートレース常滑は一号艇にA級の主力選手を配置するなどの企画戦が存在しません。なので、特定のこのレースが狙い目だ!といったものはなく、レース選びは基本的にお客さん任せです。

といっても常滑の水面は他支部の選手でも走りやすく、海水ですが干満差のないプール型水面なので、レース選びはこのブログで解説している方法で基本的に問題ありません。

父(師匠)

常滑は個人的に好きな水面、注目すべきはイン逃げ率というよりかはイン逃げ時の配当の高さと言った方が正確か、大村や徳山は確かにイン逃げ率は高いが配当が安すぎる事が多い。

まくる

なるほど、常滑は企画戦が無い(レース選びが難しい)代わりに配当的に美味しい事が多いってことか。確かに大村や徳山だと点数をかなり絞らないと堅いレースではトリガミばかりだからなぁ。

地元で活躍する選手

地元(愛知支部)で有名な選手をまとめました。

  • 仲口博崇(3554)
  • 池田浩二(3941)
  • 赤岩善生(3946)
  • 柳沢一(4074)
  • 河村了(4308)
  • 平本真之(4337)
  • 磯部誠(4586)
  • 谷川里江(3302)
  • 大瀧明日香(3999)
  • 細川裕子(4123)
  • 宇野弥生(4183)
  • 水野望美(4678)

蒲郡と常滑の2場ある愛知支部の層はかなり厚く、今回紹介する選手以外にも実力者はたくさんいます、その中でも地元常滑で飛びぬけて有名なのが常滑のスターで有名な池田浩二選手、賞金王2回とSGタイトルも10に迫る勢いで今でも最前線で活躍するバリバリのSGレーサーです。

大ベテランの仲口博崇選手は漫画モンキーターンに登場する洞口雄大(主人公のライバル)のモデルで有名。他にも、寡黙で地元選手からも恐れられる赤岩選手、2019年のグラチャン優勝者の柳沢選手、佐賀支部の峰選手と同期の河村選手、若手だと磯部選手が2020年のヤングダービー優勝を果たしています。

まくる

愛知支部は女子選手にも実力者が多く、A級選手のほとんどが女子記念レースで活躍しています、個人的には大瀧選手が安定して強いかな。スタート力が売りの宇野選手も特徴があって良いよね。

まとめ

ボートレース常滑のポイントまとめ。

  • 水質は海水だが干満差はない
  • 1Mの絞りが他場と比べて大きい
  • イン逃げ率は全国平均を上回る
  • 向い風だとスタートが難しい
  • イン逃げで重要なのはスタート力
  • 地元選手の1コースは期待
  • 企画戦が無くレース選びが難しい
まくる

ボートレース常滑は「イン逃げに期待できる水面で、レース選びが重要かつ難しい」という事だけ覚えておけば大丈夫かなと思います。

YouTubeチャンネル「まくる」

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